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 じめじめした日が続いてます。皆さんはどう過ごされていますか?
 食欲が無かったり気合が入らなかったり、本当にいやな季節ですね。
 でも、こんなときだからこそ食事はしっかりとらなければならないと思います。
 そこですんきの登場です。葉と茎の部分を使ったすんきはとっくに品切れですが、なんとわが社だけが生産している赤カブをすんきにした「赤カブすんき」が今静かなブームになっています。
 木曽路を訪れる機会がありましたら、大桑道の駅木楽舎か木曽駒高原道の駅でご覧ください。
 ひやむぎ・そうめんなどのたれにこの赤カブすんきをみじん切りにして合わせてみてください。
 それはそれは・・・・・。なんとも言いようが無いほどおいしくて食欲が増すこと確実です。
 そのまま白いご飯に載せて食べても結構いけますよ。テレビのコマーシャルでやっている○○○のお茶漬けなんてものじゃありませんよ。乳酸菌の甘酸っぱさがなんともいえないおいしさを引き出します。なにしろ材料はかぶのみ、塩やらなにやら一切使っていない正真正銘の無添加食品です。次のすんきが登場するまで品物があればいいのですが、一人で20袋30袋と求められる方もいますので。
直接わが社へご注文くださっても結構です。
 電話:0264−23−3355  担当者 奥谷まで
 本当にあっという間に3月も中旬です。
 東京ビックサイトに行ってすんきの試食宣伝をしたのがついこの間のように思っていましたがもうひと月も経ってしまいました。その後銀座に在るフランス料理店「パリの朝市」の大貫シェフが考案されたすんきを使ったフランス料理をいただく機会を風邪のために逃してしまいました。試食された方々の感想は先ずすんきがフランス料理になったことに対する驚きでした。そして次に意外にいけるでした。
 シェフいわくすんきそのものが塩を使っていないので食材として使いやすいということがある。
われわれ生産者としてはわが意を得たりです。
 そこで、わが社独自の商品、赤カブをすんきにした「赤カブすんき」をフリーズドライしてチップス化しました。試食の結果これはそのまま食べてもいいし食材、調味料などさまざまに使えそうだというのが大方の意見でした。興味のある方は下記に連絡をいただければお分けしたいと考えています。
   連絡先:電話0264−23−3355
  (有)新開工業 事業開発室 担当:奥谷
 年も改まり1月も下旬になってしまいました。
マイナス10度前後の日が続いた中旬に比べて少しは寒さが緩んだようなこの頃です。
さて、前回の「すんきの漬け込みが終わります。」を書いてからずいぶん間が空いてしまいました。
その間、すんきは好調な売れ行きで、新たな消費者のみなさまにも召し上がっていただくようになりました。
 木曽町商工会ですんきを特産品として普及に力を入れてくださっているところによるものと感謝しています。
 来月2月3日から6日まで東京ビックサイトで「ニッポンいいもの再発見!春2009」が開催されわが社も参加させていただくことになりました。販売はできませんが、試食をしていただいてすんきの持つすばらしい機能を紹介したいと思っています。


 少し時間をおきすぎたかな?
 すんきのことを報告しようと思いながらもう12月も半ばになってしまいました。
 11月28.9日と東京は世田谷区にある東京農業大学校キャンパスを訪れました。わが社ですんきを製造している関係で、両日開催されたすんきシンポジウムと物産展に参加した次第です。
 シンポには農大の岡田教授をはじめ信州大学院の保田先生、家政大の宮尾教授からすんきに宿る乳酸菌について資料を提示しながら意見が述べられました。すんきに由来する乳酸菌がからだにプラスの作用をすることは自分自身すんきを食べ始めてから花粉症に罹らなくなったことから実感としてありましたが、大勢の参加者の前で発表されたのはおそらく国内では初めてのことかと思いました。
 木曽地方に古くから伝わる塩をまったく使わないでつくる乳酸発酵のすんき漬けが健康志向の現代人の心をつかみ今後大勢の方から愛される調味食品となることを期待して止みません。
 皆さんすんきが一番ですよ。
 紅葉が始まった地域の映像がテレビで流され、家の周囲の山を見たらつい先日まで緑一色だったのがあちこちで色づき始めていた。
 稲の脱穀もあちこちで行われているが、天気頼りの作業のためホリデイ農家(土日祝祭日に作業をする、いわゆるサラリーマン農家)が多いわが地域では脱穀ができなくてはぜに稲が架けられたままになっているところが見られる。
  出荷はせずに自分たちが食べる安全安心の米を作っているだけなのでいつまでに脱穀しなければならないということは無いので特に慌ててもいない。
 11月になれば木曽地方特産のすんきづくりが始まる。植物性乳酸菌そのもののすんきは健康志向の人々に人気があり、作るほうが間に合わないのではないかと心配している。
 今年は真空パックにして冷蔵保存すれば1年中でも食べられることが実証できたので相当量生産したいと考えている。
 人間何といっても健康が第一だからね。ご希望の方は予約も受けています。
 わが社まで連絡してください。
電話0264−23−3355  ファクス0264−23−2364 担当 オクタニ

自然と共生?

 神戸市の都賀川で痛ましい事故が起きた。亡くなった方の家族の皆さんや事故にあわれ辛くも助かった方々はどこに怒りをぶつければいいのか? 誰だって暑い時期は水に親しみ涼をとりたいと考え川があれば、ましてそこが整備された川べりであればなおさら、しごく自然にそこに降りてしまうだろう。しかし、そこは3面がコンクリートで固められたいわゆる大きなU字溝の底なのである。
 アスファルトで舗装された地面に降った雨は地中に浸み込むことなく側溝を伝い川に流れ込む。
 サイズこそ変わってもそこもまた大きなU字溝、側溝なのである。
 「水を治めるものは国を治める」って聞いたことがあるけれど、まさに水の惑星地球号に住む生物はすべて水なくしては生存は不可能だと思う。
 水の恩恵を受けやすくするため治山、治水事業が各地で行われていますが、下流域、特に首都圏では利便性の追求ばかりに偏り、遊水スペース(ポケット)がまったく無い大きなコンクリート製の川が出現し降った雨が即、海につながる構造になってしまいました。
 今回の事故だってそう考えれば人間自らが招いたものと思います。水は低きに流れます。3面コンクリート張りの川は地球にはまったく受け入れられないものだと思いました。
 先月の日刊工業新聞に”非食用植物からバイオ燃料”という記事が掲載されていました。
「特殊な触媒反応と機械的処理で、非食用植物や廃棄物から軽油と同等以上の物質を持つバイオ燃料を、従来の100倍以上の速度で製造する。」というものである。早速この装置の国内独占販売権を取得している「エナジービジョンズジャパン」にどんなものか電話を入れて聞いてみました。とにかく驚いたのが紙、ビニール、プラスチック、残飯、草木類など鉄、ガラス、土石以外であればそれを原料にして副生成物を発生せずに毎時500リットル以上、セタン価60以上のバイオディーゼル燃料をつくりだせるということでした。
車両用として使うには粘性が高く酸化し易いなどの課題があるものの、この装置はすでに海外7カ国での導入実績があり1月に米大手企業と10年間で1350台の受注契約を交わしたとも記されていた。
 掘ったら無くなってしまう化石燃料に頼るよりこういった人間が永久的に作り出せる燃料の開発にこそもっと真剣に取り組むべきときではないか。
なんといっても補給路のない宇宙船地球号だから。これ以上地球を掘り繰り返すのはやめようよ。

すんき全国に発信

”すんき全国に発信”・・・これは長野県内の地方紙市民タイムスの木曽版第1面に大きく掲載された見出しです。サブタイトルが 東京で11月シンポジウム研究者が学術報告となっていて 日本乳酸菌学会長でもある東京農大の岡田早苗教授と木曽町長との懇談の後、計画されたもので、教授の話として「すんきは日本の発酵食品の最たるものであり健康志向の現世情も念頭に世の中にアピールしたい。地域づくりにもつながれば・・・」と載っていました。
私たちすんきを生産する者にとっては、昨年の「味の箱舟に登録された」こととあわせていっそう励みになります。なんといっても健康第一ですからね。一人でも多くの皆さんに知っていただき食べていただきたいと願っています。ちなみにわが社では現在も真空パックし低温保存した「赤かぶすんき」を扱っていますのでご希望があればご連絡ください。
連絡先 有限会社新開工業 電話 0264−23−3355  FAX 0264-23−2364 担当 奥谷

風を見る

 4月9日に”GWにはふるさと黒川は桃源郷に変わります。”と書いてから1ヶ月、花々も盛りを過ぎて周囲の山々のみどりが陽に輝く季節になりました。風にふかれた木々の葉が裏返り、産毛のようなものが陽にひかり風の動きを知らせてくれるのです。GWには多くの人が訪れ気ぜわしかったせいか今は野良に出て働く人の姿がのんびりとして見えます。田舎はやはりのんびりしていたほうがいいと実感しました。腰を下ろし、のんびりと山々を吹き渡る風をながめる、、、。田舎人ならではの贅沢ですね。田舎に暮らしてしあわせ・しあわせ・・・・。

花街道づくり

 南北に80キロメートル。細長い木曽地方は春の訪れも北と南ではずいぶん違います。
 標高800以上に位置する木曽町新開、黒川地区では梅の花がやっとほころび始めたところです。
 私たちの住む黒川地区には全戸が会員の「黒川ふるさとづくり推進協議会」というものがあって、廃校となった黒川小学校の校舎を補強改築した体験交流施設「ふるさと体験館きそふくしま」に事務局をおいて活動しています。主な事業は住環境の整備であり、年3回の道路沿線の草刈、ごみ拾いや「ふるさと祭り」の開催、「黒川花街道づくり」です。特に花街道作りではこの冬に桜の木の天狗巣病退治のため罹病した枝の切り取りを実施しました。きれいな花が咲くと思いますよ。また4月20の日曜日には花ももの植栽をします。以前から継続してきている事業で、およそ600本の花木が地区の道路沿いに植えられていますが、今年は250本植える予定なのでまもなく1000本になります。
 5月の連休には桜や花桃が満開になり周囲の新緑とあわせ我が黒川地区は桃源郷に変身します。

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